ジャズダンス考 第36回

ジャズダンスに関して言えば、

テクニックの部分はデジタル、

振りの部分はアナログ的思考で考えるとよい。

テクニックは科学的な思考なので、曖昧さを排除する。

つまり、ターンにはターンの理想型があって

つねに正解と不正解の二つの世界に分かれる。

手の置き所、正解の場所とそれ以外の不正解の場所。

手を振るスピード、正解の速さと不正解の速さ。

こんな感じだ。

逆に振りの部分は曖昧さが求められる。

手の通り道の何とも言えない情緒感、

カラダの動きの緩急、

ちょっと昔に流行った言葉で言えば「ファジー」な感じ。

この横糸と縦糸をうまく織り上げながら作ってゆくのがジャズダンスの世界と考えよう。

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